多重債務 !? 女性キャッシングの常識と現状

〜 コレだけは押さえる!キャッシングの常識・落とし穴 〜



知らなきゃマズイ!女性キャッシング利用と多重債務の関係
コレだけは押さえる!女性キャッシング選びのポイント


■ 知らなきゃマズイ!女性キャッシング利用と多重債務の関係


女性は男性に比べ、貸し倒れ(借金の踏み倒し)率が低いことから、女性専用キャッシングローンサービスに力を入れている企業も多い。

具体的には、対応スタッフがすべて女性……女性限定の低金利融資を行う……あるいは、女性の立場に立った無理のない返済プラン…等々、独自の魅力的な融資条件を提示することで、新規女性客を取り囲み生き残ろうと業者側も必至なのだ。

その企業努力の賜物なのか、一昔前のように、女性からすると、一見、利用しづらく抵抗のあったキャッシングも、今では一新され、女性にとっても非常に使い勝手のよいサービス環境やクリーンなイメージが定着し、キャッシングーンを気軽に利用する女性客も、年々、増えているようだ。

しかし、手軽に利用できるこのキャッシングローンは、比較的、金利が高めに設定されているケースも多く、後先考えずに安易に利用し続けていると、知らず知らずの内に借金が膨らみ、気付いたら多重債務に陥っていた…なんてことにもなりかねない怖い一面ももっている。

一般的に、多重債務とは、複数の金融機関に借金の返済義務がありながら、自分の返済能力を超えた借金を抱えた債務者(つまり、自己の収入や資産では到底支払いきれない)のことを指して呼ぶ言葉だが、多重債務の明確な定義があるわけではないので、返済困難に陥っていることにすら気付いていない隠れ多重債務℃メを含めると、借金の返済メドが立っていない債務者の数は、全国に100〜200万人はいるのではないかとさえ指摘されているほどだ。




特徴1:元金の返済額が収入の20%を超えている!

特徴2:借金総額が年収の50%を超えている !

※ 債務者の環境(一人暮らしor親元)によっても異なってくることを付け加えておこう!




「何が何でも自己破産だけは避けたい!」と、法的手続き以外の方法で借金問題の解決を図ろうと、日々、悩み続けている借金まみれ(多重債務)の者は意外に多いようだ。

そんな境遇の中、多重債務者が、つい手を出してしまいたくなる手段のひとつがローンの一本化≠セ。

ローンの一本化とは、要は複数の金融業者から借入れている借金を、低金利の1社にまとめて借り換え、金利の負担を軽減することで借金返済にあたる返済方法と理解しておけばよいだろう。

確かに、このローンの一本化は、多重債務者にとって魅力ある返済手法のようにもみえるが、場合によっては、かえって借金の額が膨らんでしまう危険性も孕んでいることを忘れてはならない。

複数業者から借入れている借金を一本化し、低金利の金融機関に借り換えることによって負担を軽減するという意味では、ローンの一本化も合理的であり、多重債務で悩む者にとって全くメリットがないとは言いきれないが、安易な一本化は避けるべきだろう。

その根拠については、右記豆知識を参考にしてもらいたい。




■ コレだけは押さえる!女性キャッシング選びのポイント


キャッシングする行為自体は決して悪いことではない。

むしろ、近年における多種多様な借入(あるいは返済)プランや、日々、利便性が向上しているサービス環境を踏まえると、ある程度、まとまった小金を必要としている時などは、非常に有難いシステムだ。

つまり、キャッシングも使い方次第なのであって、要は、安易な借入が問題(つまり、多重債務)とされるべき核心であるといえるだろう。

しかし、女性に限らないが自分のライフスタイルや状況に見合った最適な借入先を見つけるのは、これが思った以上に難しい。

そこで、キャッシング業者を選ぶ際、特に注意を払うべき3点を以下に挙げておくので、自分の利用目的・返済プランにあった業者を選択する際の参考にしてもらいたい。




 金利の比較

キャッシングで最も重要なチェック事項。女性専用のレディースローン≠ネどは、一般の消費者金融ローンに比べ、比較的、低めに設定されているが、それでも各業者によって金利幅が異なることから、金利の比較検討は必ず行うこと!


 会社の規模・知名度

金利の比較と共に検討したいチェック事項が、会社の規模≠竍知名度≠ナある。必ずしも大手のキャッシング会社が安心であるとは言い切れないが、実績のない小規模の新会社と契約する際は、特に慎重に検討しないと後々トラブルに発展することも少なくない。そこで対応スタッフの言動に少しでも不安(曖昧な説明を繰り返す/契約を急かす…など)を感じたら、利用は避けるようにしたい!


 借入期間(短期 or 長期)

レディースローンでは『○○日間無利息!』といったサービスを実施している会社も多い。つまり、近々、収入の予定(給料日が近いなど)があって、短期一括返済が可能である場合に適したサービスが、このキャッシングなのである。したがって、借入期間も業者選びの際の最重要チェック事項に当たる!



また、参考までに女性向けキャッシングに力を入れている主な業者を3つほど紹介しておこう。



フリーローンだけでなく、学生や女性向けローンも積極的に行っているのがネットローンだ。

キャレントなどと比べると、融資限度額(10〜50万円)は抑えられているが、金利も比較的低く、返済期間なども長めに設定されているようなので、無理のない返済プランが立てられそうだ。

そのため、女性の方でローンの申し込みを考えているのであれば、一度、検討してみる余地はあるのかもしれない。
女性スタッフによる女性のためのキャッシングサービスを展開しているのがレディースフタバである。

商品の概要を見る限り、融資限度額や返済期間、保証人不要などはネットローンとほぼ同じ内容のようだが、貸付金利は20.0%(実質年率)と、やや高めのようだ。

しかし、条件によっては主婦やパート・アルバイトにも融資を行っているようなので、状況によってはフタバの方が、利用しやすいケースも出てくるだろう。
キャレントはレディースローンにも力を入れているネットキャッシング業者のひとつである。

実質年率は13.0〜18.0%と比較的、低めに設定されており、担保・保証人も原則的に不要とある。

また、何度利用しても30日間無利息のサービスを展開しているので、キャッシングを考えている女性は検討してみる価値があるのかもしれない。







■ 多重債務 豆知識 ■

ローン一本化によるリスク


安易なローンの一本化は避けるべきだが、その理由が分からなければ納得いかないところだろう。

そこで、ローンの一本化による主なリスクについて、以下に4点ほど挙げてみよう。



複数社のローンを、まとめて一本化にし、低金利の業者に借り換えるということは、利息制限法による引き直し計算による利益を放棄することにもなる。消費者金融の多くは、従来、利息制限法で定めた上限金利を超える融資を行ってきたので、ローンの一本化により、この引き直し計算が適用されないケースも考えられるのだ。


ローン一本化の目的は、あくまで将来利息の軽減であり、元本そのものが減るわけではない!


状況によっては、複数社のローンを一本化することで、一回の返済額がかえって増える事もある。収入と返済額のバランスをよく考えなければ、日常生活を圧迫してしまうことも…


借金一本化は融資業者にとってもリスクが大きいため、新たな連帯保証人や、不動産等の追加担保が要求されることも…


債務整理は弁護士・司法書士に依頼すべきか !?


まず、弁護士や司法書士に債務整理を依頼した場合のメリットについて挙げてみよう。


厳しい取立て行為が止む

債務者から依頼を受けた弁護士は、直ちに受任通知を各債権者へ送付するため、債務者本人に対する取立て行為ができなくなる。

比較的、和解しやすい

債務者自ら任意整理を行っても、債権者は話し合いに応じてくれないことが多いが、弁護士等が間に入ると、大抵態度が一変する。

煩わしい面倒な作業をする必要がない

関係書類の収集や利息の再計算、場合によっては申請書類の作成等、面倒な事務手続きは全て弁護士が代理人となって行ってくれる。

即日面接により手続きが早く終了することも…

東京地方裁判所や一部の裁判所では、弁護士を代理人に立てることを条件に即日面接を認めている。


細かな点を挙げればキリがないが、主なメリットは、まあ、こんなところだろう。

一方、法律専門家に債務整理を依頼した場合のデメリットは弁護士報酬≠フ1点に尽きる。

弁護士法改正により、報酬規定が廃止され各事務所によってバラつきはあるが、借金で困っている債務者からしてみると、決して安い報酬とは言いがたいものはあるが、泥沼に陥るくらいなら、その道のプロに依頼し、早めに借金整理をしてしまったほうが賢明なのかもしれない。






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